| 主張その一 |
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米国同時多発テロ ―日本自身の問題だ― （平成十三年十月） |
| 主張その二 |
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重要警備対象警備の在り方―警察と自衛隊― (平成十三年十一月） |
| 主張その三 |
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ＰＫＦ凍結解除のポイント―五原則の見直し― （平成十三年十二月） |
| 主張その四 |
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安全保障の重要性―そろそろ気づこう日本人― （平成十四年一月） |
| 主張その五 |
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第百五十三国会終了―安全保障面の成果と課題― （平成十四年一月） |
| 主張その六 |
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「省」昇格―国の姿勢を示せ―（平成十四年三月） |
| 主張その七 |
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靖国参拝―参拝は堂々と― （平成十四年四月） |
| 主張その八 |
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有事法制関連法案―早期成立を―（平成十四年五月） |
| 主張その九 |
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「防衛庁情報公開請求者リスト問題」―二つのポイント―（平成十四年七月）
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| 主張その十 |
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サイバー攻撃対処について ―抜本的対策確立の要― （平成十四年八月） |
| 主張その十一 |
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安保・防衛・危機管理政策の更なる前進を―これからが正念場― （平成十四年十月） |
| 主張その十二 |
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国連安保理の対イラク決議採択 ―賛成十五の全会一致― （平成十四年十一月） |
| 主張その十三 |
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より充実した安保・防衛・危機管理体制を―平成十五年全国自衛隊父兄会会長年頭挨拶―（平成十五年一月） |
| 主張その十四 |
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今国会（第百五十六国会）で是非実現を ―有事法制等の成立を― （平成十五年二月） |
| 主張その十五 |
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イラク戦争Ｑ＆Ａ ―日本の米国支持は当然― （平成十五年三月） |
| 主張その十六 |
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情報収集衛星の打ち上げと今後の課題 ―諸課題を克服し是非成功を― （平成十五年四月） |
| 主張その十七 |
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重ねて主張する・憲法の改正を ―二十一世紀の「この国のかたち」 を示す憲法を―
（平成十五年五月） |
| 主張その十八 |
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今度こそ中東和平の成功を ―ロードマップの実践―（平成十五年六月） |
| 主張その十九 |
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緊急提言 ―武器使用基準の見直しを―（平成十五年六月） |
| 主張その二十 |
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第百五十六国会終る―イラク復興支援特措法等の成立と課題― （平成十五年七月） |
| 主張その二十一 |
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取り戻そう「世界一安全な国…日本」 ―治安と国防の確保は最大の福祉― （平成十五年九月） |
| 主張その二十二 |
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小泉改造内閣に望む―イラク復興支援等の万全を― （平成十五年十一月） |
| 主張その二十三 |
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支援しよう・自衛隊のイラク派遣―国民こぞって力強い支援を― （平成十五年十二月） |
| 主張その二十四 |
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信念をもって行動を―平成十六年全国自衛隊父兄会会長年頭挨拶―（平成十六年一月） |
| 主張その二十五 |
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自衛隊の活躍に期待する―援護等の万全を― （平成十六年二月） |
| 主張その二十六 |
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イラク暫定憲法(基本法)の着実な実践を―民主国家イラクの実現― (平成十六年三月)
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付「真向法の実践」（危機管理は先ず健康管理から） 依田智治 |